マネージャーの給与について上司に聞けない人へ|税理士業界の報酬事情
2026/07/18
皆さん、おはようございます。
大澤総合会計事務所 代表の大澤です。
税理士事務所で働いていると、「マネージャーになったら、実際どれくらい給与が上がるんだろう」と気になることがありますよね。
でも、上司や先輩に直接聞くのはなかなか勇気がいるもの。今日は、私が実際に見聞きしてきた税理士業界のマネージャー報酬について、できるだけ正直にお伝えしてみます。
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## マネージャーの給与相場、ざっくり言うとこんな感じ
中堅・中小税理士事務所でマネージャー(主任・課長クラス)になると、一般的には年収600万〜700万円あたりが一つの目安になります。もちろん、事務所の規模や地域によって差はあります。
大手税理士法人であれば700万〜900万円、場合によっては1000万円を超えるケースも。一方で、小規模事務所だと500万円前後というところも珍しくありません。
ここで押さえておきたいのは、「マネージャー」という肩書きの定義が事務所によってバラバラだということ。5人のチームを率いる人もいれば、実質的にはプレイヤーのままで名前だけマネージャー、という場合もあります。転職の際は、肩書きだけでなく「実際にどんな業務を担うのか」を確認することが大切です。
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## 給与が上がる人と、そうでない人の違い
同じマネージャーでも、年収に差が出る理由はいくつかあります。
まず大きいのは「担当件数と顧客単価」。相続や事業承継など単価の高い案件を任されている人は、自然と評価も報酬も上がりやすい傾向があります。
次に「マネジメント能力」。部下の育成やチーム全体の生産性向上に貢献できる人は、事務所としても手放したくない存在になります。正直なところ、税務の知識だけではなかなか頭打ちになる部分もあるんですよね。
あとは、やっぱり「アピールや交渉できるかどうか」。黙って待っていても給与が上がる事務所は少ないです(大澤総合会計事務所は黙っていても上がることが多いですが(笑))。
自分の実績を整理して、適切なタイミングで相談できる人は、ちゃんと評価されている印象があります。
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## 転職で年収を上げるという選択肢
今の事務所で給与が頭打ちだと感じたら、転職も現実的な選択肢です。
私の周りでも、転職で年収が50万〜100万円上がったという話はよく聞きます。特に、繁忙期の残業が多い事務所から、業務効率化が進んだ事務所に移って「時給換算で大幅アップ」というケースもあります。
採用する側からすると、転職で年収アップを期待される方よりも、一旦は前職同等程度の保証を得たうえで、転職後に自分の仕事をみてもらい評価してほしいという方は、採用しやすいですし、経営者の考えがわかる人だと思われ評価が上がります。
なぜなら、我々会計事務所は、常に経営者を相手に仕事をしていますから、この感覚は非常に大事です。
あと、求人票に書かれている年収レンジの上限は、あくまで「最大でこれくらい」という意味。実際のオファーは下限〜中間あたりになることが多いです。面接では、評価制度や昇給の仕組みについて具体的に聞いておくと安心です。
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## まとめ
給与の話は聞きにくいものですが、自分のキャリアを考えるうえで避けては通れないテーマです。相場を知り、自分の市場価値を客観的に見つめることで、次の一歩が見えてくることもあります。焦らず、でも情報収集は怠らず。あなたのペースで、納得のいくキャリアを築いていってください。
大澤総合会計事務所のマネージャー給与は、大手に負けていないと思います。
マネージャーの募集はしていないので、30代リーダー経験や、後輩育成にも携わりこれからもっと成長したいという方には、たくさんチャンスがある事務所です。
クライアントも、なかなか携われないような会社もありますし、経験を積み、かつ給与をしっかりもらえる事務所を構築していますので、ぜひ興味があればお問い合わせください。
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