税理士補助で年収1000万円を達成するためには3つの壁を超える必要があった
2026/07/15
皆さん、こんにちは。
大澤総合会計事務所 代表の大澤です。
「このまま税理士補助として働いていて、将来どこまで年収が上がるんだろう」
そんな不安を抱えながら働いている方、多いのではないでしょうか。私自身、20代後半でまさに同じことを考えていました。
結論から言うと、税理士補助のままでも年収1000万円は達成できます。
ただし、そこに至るまでには、明確に「壁」と呼べるものが3つありました。今日は、その壁をどう乗り越えてきたかをお話しします。
## 第一の壁:「作業者」から「担当者」への転換
税理士補助として入社すると、最初は入力作業や資料整理がメインになります。これは当然のことで、基礎を身につける大切な期間です。
ただ、ここで止まってしまうと、年収は頭打ちになります。
私の場合、23歳入社1年目で「このままではまずい」と気づきました。
壁を越えるきっかけは、小さな担当先を任せてもらったことで、自分で決算を組み、社長に説明する。最初は緊張で声が震えましたが、「ありがとう」と言われたときの手応えは今でも覚えています。
作業をこなす人は代わりがいます。でも、顧客との信頼関係を築ける人は、事務所にとって手放せない存在になります。
## 第二の壁:「何でも屋」から「強みを持つ人」への進化
担当を持てるようになると、今度は別の壁が現れます。年収600〜700万円あたりで、なんとなく伸び悩む時期が来るんです。
振り返ると、この頃の私は「言われたことは何でもやります」という姿勢でした。
悪いことではないのですが、それだけでは「この人に頼みたい」という指名が入らない。
転機になったのは、相続案件に集中して取り組むようになったことでした。
最初は苦手意識がありましたが、だからこそ勉強して、実務経験を積んで。気づけば「相続のことなら」と声がかかるようになりました。
正直なところ、得意分野を作るのは怖さもあります。他の業務ができなくなるんちゃうか、という不安もありました。でも実際は、一つの軸があることで、他の業務も深く見えるようになるものです。
## 第三の壁:「待ちの姿勢」から「自分で動く」への変化
年収800万円を超えたあたりで、最後の壁にぶつかりました。それは「与えられた環境の中で最大限頑張る」という姿勢の限界です。
ここから先は、自分から動かないと何も変わりません。私の場合は、事務所内でコンサル事業部の立ち上げを提案したり、セミナー講師に手を挙げたり。正直、面倒だなと思うこともありました。でも、誰かがお膳立てしてくれるのを待っていても、1000万円には届かない。
私の場合は資格を取って独立でしたが、転職という選択肢があると思います。今の事務所に不満があったわけではなくても、、「ここでしか働けない」と思い込むと、交渉もできなくなります。市場価値を知っておくことは、自分を守る意味でも大切でした。
## まとめ
年収1000万円は、特別な才能がなくても到達できる数字だと思います。
大切なのは、それぞれの段階で「次に何が必要か」を考え、一歩踏み出すこと。焦らなくて大丈夫です。
今この記事を読んでいる時点で、あなたはすでに前を向いています。
大澤総合会計事務所では、30代で1000万円超を達成しているスタッフがいます。
代表の私自身も勤務時代、税理士資格を持っていましたが、35歳で1000万円近くの給与をいただいていました。
本人の努力も必要ですが、事務所の環境や、所長(支払う側)のマインドも、大きく影響すると思います。
本気で目指す人は、ぜひ、大澤総合会計事務所の門戸をたたいてください。
本気であれば、達成できる環境と、成果に対して評価・還元する考え方・環境があります。
ぜひ、やる気のある方の応募をお待ちしております
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