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属人化が元凶?会計事務所の労働生産性を下げる3つの習慣と改善のヒント

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属人化が元凶?会計事務所の労働生産性を下げる3つの習慣と改善のヒント

属人化が元凶?会計事務所の労働生産性を下げる3つの習慣と改善のヒント

2026/05/21

 

 

会計事務所で働いていると、「なんでこんなに時間がかかるんやろう」と感じる瞬間はありませんか。決して手を抜いているわけではないのに、気づけば残業が続いている。そんな状況に心当たりがある方も多いのではないでしょうか。

実は、事務所全体の労働生産性を下げている原因は、日々の何気ない「習慣」に潜んでいることがあります。今回は、私自身が現場で感じてきた3つの習慣と、その改善のヒントをお伝えします。

 

 

## 習慣①:「自分のやり方」が暗黙のルールになっている

 

会計事務所では、担当者ごとに処理の仕方が微妙に異なることがよくあります。仕訳の切り方、資料の保存場所、お客様への連絡タイミングなど、明文化されていないルールが無数にあるのです。

これ自体は悪いことではありません。ただ、問題になるのは「その人がいないと分からない」状態が常態化してしまうこと。担当者が休んだときに業務が止まったり、引き継ぎに膨大な時間がかかったりします。

改善のヒントとしては、まず「自分だけが知っている情報」を棚卸しすることから始めてみてください。簡単なメモやチェックリストを残すだけでも、属人化の解消に一歩近づきます。

 

 

## 習慣②:確認作業が「念のため」で膨らんでいく

 

税務の仕事はミスが許されない場面が多いため、どうしても確認作業が増えがちです。もちろん、慎重さは大切です。しかし、「念のためもう一度見ておこう」が積み重なると、本来必要のない工程まで習慣化してしまうことがあります。

たとえば、同じ数字を3人でチェックしている、過去に一度もミスがない項目を毎回ダブルチェックしているなど。こうした作業は、リスクの大きさと照らし合わせて見直す余地があるかもしれません。

「この確認は本当に必要か?」と立ち止まって考える習慣を持つだけで、無駄な時間を減らせる可能性があります。

 

 

## 習慣③:質問しづらい空気が「調べる時間」を長引かせる

 

忙しい時期の事務所は、どうしてもピリピリした雰囲気になりがちです。そんな中で「こんなこと聞いていいのかな」と遠慮してしまい、一人で調べ続けた経験はありませんか。

調べること自体は勉強になります。ただ、5分聞けば解決することに30分かけてしまうのは、事務所全体で見ると大きなロスです。これは聞く側だけの問題ではなく、聞かれる側の姿勢や事務所の風土も関係しています。

もし今の職場で質問しづらさを感じているなら、それは環境の問題かもしれません。転職を考える際には、「気軽に相談できる雰囲気かどうか」も一つの判断材料にしてみてください。

 

 

## まとめ

 

労働生産性の低下は、個人の能力ではなく、組織の習慣に原因があることも少なくありません。今回挙げた3つの習慣は、どれも「当たり前」として見過ごされがちなものばかりです。

もし現状に違和感を覚えているなら、それは改善のチャンスかもしれません。自分自身の働き方を見直すきっかけにしていただければ幸いです。

 

ぜひ、私たちと生産性の高い仕事を一緒にしませんか?

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