繁忙期に残業ゼロを実現した事務所の共通点|3月決算を乗り切るリアルな働き方
2026/05/19
皆様、おはようございます。
大澤総合会計事務所 代表の大澤です。
3月決算、5月申告——この時期になると「今年も乗り切れるかな」と不安になる方も多いのではないでしょうか。私自身、以前は繁忙期になると終電帰りが当たり前でした。でも、転職や業務改善を経て、今は繁忙期でもほぼ定時で帰れる環境にいます。「そんな事務所、本当にあるの?」と思われるかもしれませんが、実際にあります。今回は、残業の少ない事務所に共通する特徴を、私の経験からお伝えします。
## 「属人化しない」仕組みがある
残業が少ない事務所には、特定の人しかできない業務が少ないという共通点があります。
たとえば、担当者が休んでも他のスタッフがフォローできる体制。これは単に「マニュアルがある」というだけでなく、日頃から情報共有が自然に行われている文化があるからこそ成り立ちます。
私が以前いた事務所では、担当制が厳格すぎて「あの案件は○○さんしかわからない」という状態でした。その結果、繁忙期に一人が倒れると全体が回らなくなる。今の事務所では、週1回の進捗共有ミーティングがあり、誰が何をしているか全員が把握しています。地味ですが、これが繁忙期の安心感につながっています。
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## 年間スケジュールを「逆算」で組んでいる
繁忙期に余裕がある事務所は、1月や2月の動き方が違います。
3月決算の準備は、実は年明けから始まっています。1月中に前年の決算資料を整理し、2月にはクライアントへの資料依頼を完了させる。こうした「前倒し」の文化があると、4月以降の負担が大きく変わります。
正直なところ、以前の私は「まだ大丈夫やろ」と後回しにしがちでした。でも、今の事務所に来てからは、所長が「2月末までに8割終わらせる」と明言していて、それが全員の共通認識になっています。締切ギリギリに追い込まれる働き方とは、根本的に違うんですよね。
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## 「断る・調整する」判断ができる
意外と見落とされがちですが、残業が少ない事務所は「キャパオーバーになる前に調整する」判断ができています。
新規の依頼を繁忙期に受けすぎない。納期の交渉をクライアントときちんと行う。これは所長やマネージャーの姿勢による部分が大きいです。
「お客様第一」は大切ですが、スタッフが疲弊してミスが増えれば、結局クライアントにも迷惑がかかります。私が今いる事務所では、「この時期は新規案件を制限する」という方針が明確にあります。最初は「売上的に大丈夫なのかな」と思いましたが、結果的にスタッフの定着率が高く、長い目で見れば事務所の信頼にもつながっていると感じます。
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## ツールへの投資を惜しまない
クラウド会計、チャットツール、タスク管理アプリ——こうしたツールを積極的に導入している事務所は、やはり効率が違います。
もちろん、ツールを入れただけで魔法のように残業がなくなるわけではありません。大切なのは「なぜ使うのか」を全員が理解し、実際に活用されていること。紙の資料を減らし、どこからでもアクセスできる環境を整えるだけで、探し物の時間やクライアントとのやり取りが格段にスムーズになります。
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## まとめ
残業ゼロの事務所は、特別な魔法を使っているわけではありません。仕組み・計画・判断・ツール、この4つを地道に整えているだけです。転職や就職を考えている方は、面接で「繁忙期の働き方」を聞いてみてください。その答えに、事務所の本質が表れると思います。
是非、大澤総合会計事務所の求人をご確認ください。
我々と一緒に、安定とやりがいと成長と、努力してすべてを手にしましょう。
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