繁忙期でも残業ゼロを諦めない|3月決算シーズンの税理士事務所リアル奮闘記
2026/05/20
皆様、おはようございます。
大澤総合会計事務所 代表の大澤です。
3月に入ると、税理士事務所で働く方なら誰もが感じるあの独特の空気。「今年こそは早く帰りたい」と思いながらも、気づけば終電間際…という経験、ありませんか。私自身、何度もそんな繁忙期を過ごしてきました。でも最近、少しずつですが「残業を減らす工夫」が実を結びはじめています。今回は、3月決算シーズン真っただ中の事務所のリアルな日常と、私たちが実践している残業削減の取り組みをお伝えします。
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## 繁忙期の税理士事務所、実際どんな感じ?
3月決算法人の申告期限は5月末。そこに向けて、3月から5月にかけては事務所全体がピリッとした雰囲気になります。
朝は通常通り出勤しても、夕方以降に「あ、この資料まだ届いてない」「お客様から急ぎの質問が…」と次々に対応が発生するのが日常です。1人で10社以上担当していると、どうしても作業が重なる時期が出てきます。
正直なところ、以前は「繁忙期は残業して当たり前」という空気がありました。周りが残っていると帰りづらい、という暗黙のプレッシャーもあったように思います。
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## 残業ゼロを目指すために変えた3つのこと
「残業は仕方ない」を疑うところから始めました。うちの事務所で効果があったのは、次の3つです。
**1つ目は、業務の見える化。** 誰が何をどこまで進めているか、共有シートで全員が把握できるようにしました。これだけで「あの件どうなってる?」という確認のやりとりが激減しました。
**2つ目は、早めの資料依頼。** お客様には決算月の2ヶ月前から資料をお願いしています。「届いてから処理する」ではなく「届くように動く」意識ですね。
**3つ目は、完璧主義を手放すこと。** 8割の精度で一度上司に確認し、方向性を合わせてから仕上げる。これでやり直しが減りました。
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## それでも「今日は無理」な日もある
とはいえ、現実はそう甘くありません。お客様都合でギリギリに届く資料、予期せぬ税務調査の連絡、繁忙期に限って届く相続案件…。
「今日は定時で帰ろう」と決めていても、どうにもならない日はあります。そんなときは無理に自分を責めず、「明日調整しよう」と切り替えるようにしています。
大事なのは、1日単位ではなく1週間、1ヶ月単位でバランスを取る考え方かもしれません。今日残業しても、金曜日は定時で帰る。この「帳尻を合わせる」感覚が、気持ちの余裕を生んでくれます。
まあ、言うは易しなんですけどね。
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## 働き方改革は「誰かがやる」ではなく「自分から」
残業を減らす取り組みは、事務所全体で動かないと難しい部分もあります。でも、最初の一歩は意外と小さなことでした。
「この作業、もっと早くできる方法ないかな」と自分で考えて試してみる。それを隣の席の人に「これ便利でしたよ」と共有する。その積み重ねで、少しずつ事務所の雰囲気が変わってきた実感があります。
もし今、転職を考えている方や、事務所選びで悩んでいる方がいたら、「残業についてどう考えていますか?」と面接で聞いてみてください。その答えに、事務所の本音が出ると思います。
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繁忙期に残業ゼロを達成するのは、正直まだ道半ばです。でも「諦めない」と決めたことで、少しずつ見える景色が変わってきました。完璧じゃなくても、
今日より明日、1時間でも早く帰れたら、それは確かな前進です。
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