生成AIを使える人しか転職できない時代が来る?税理士業界で生き残る3つの準備
2026/05/14
皆様、おはようございます。
大澤総合会計事務所 代表の大澤です。
「AIに仕事を奪われるかもしれない」——そんな漠然とした不安を感じながら、日々の業務や試験勉強に追われていませんか。
私自身、税理士業界で働きながら、この数年、数か月の生成AIの進化には正直驚かされています。今回は、転職市場の変化を肌で感じている立場から、これからのキャリアについて一緒に考えてみたいと思います。
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## 「AI使えますか?」が面接で聞かれる日
最近、同業の友人から「転職の面接でAIツールの使用経験を聞かれた」という話を聞きました。まだ一部の事務所かもしれませんが、確実に流れは変わってきています。
考えてみれば当然のことで、ChatGPTに質問文を投げれば、税務の下調べや文章の下書きが数分で出てくる時代です。これを活用できる人とできない人では、同じ8時間でも生み出せる成果が違ってきます。採用する側からすれば、「新しいツールを柔軟に取り入れられるか」は、スキル以上に見たいポイントなんやろうなと感じます。
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## 生き残るための3つの準備
では、具体的に何をしておけばよいのか。私が実践していること、そして周囲を見て感じていることを3つお伝えします。
### 1. まず触ってみる、使ってみる
難しく考える必要はありません。ChatGPTでもClaudeでも、無料で使えるものはたくさんあります。最初は「この届出書の趣旨を簡単に説明して」くらいの質問から始めてみてください。完璧な回答は出ませんが、「こう使えばいいのか」という感覚が掴めます。大事なのは、評論家にならず手を動かすこと。知識として知っているのと、実際に使えるのとでは大きな差があります。
### 2. AIにできない「判断」と「対話」を磨く
AIは情報の整理や文章作成は得意ですが、「この社長にはどう伝えれば納得してもらえるか」「この数字の違和感は何か」といった判断は、まだ人間の領域です。日々の業務の中で、単純作業ではなく「考える仕事」に意識を向けてみてください。関与先との会話、上司への報告、一つひとつが実はスキルを磨く場になっています。
### 3. 「掛け算」できる強みを持つ
税務の知識に加えて、もうひとつ自分の武器があると強いです。ITに詳しい、業界特化の経験がある、コミュニケーションが得意——何でも構いません。AIが普及するほど、「税務×○○」という掛け算ができる人材の価値は上がっていくと思います。
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## まとめ
AIの進化は脅威にも見えますが、うまく付き合えば私たちの仕事を楽にしてくれる味方になります。大切なのは、変化を恐れず、少しずつでも準備を始めること。今日この記事を読んで何か一つでも行動に移していただければ、それがキャリアを切り開く第一歩になるはずです。焦らず、でも止まらず、一緒に進んでいきましょう。
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