税理士事務所がスタッフ採用で本当に見ているポイントを現場から語る
2026/05/07
皆様、おはようございます。
GWも明けて、今日から仕事開始される方が多いかと思います。
3月末決算の申告業務が多い5月は、どこの事務所も繁忙期だと思います。
前向きに楽しみながら頑張っていきましょう♪
税理士事務所への転職や就職を考えているとき、「実際に何を見られているのか」が気になりますよね。求人票に書かれた条件はわかっても、面接の場で何が決め手になるのかは、なかなか外からは見えにくいものです。現場で採用に関わってきた立場から、少し正直な話をしてみようと思います。
## 資格よりも「継続力」を見ている
よく「資格がないと不利ですか」と聞かれますが、正直なところ、無資格でも採用されることは珍しくありません。それよりも事務所が気にするのは、「この人は長く続けられる人かどうか」という点です。税理士試験の勉強を続けているかどうかは、その一つの指標になります。合格科目がなくても、勉強を継続している姿勢そのものが評価されます。逆に、資格取得を目指しているとアピールしながら、話を掘り下げると「最近は勉強できていなくて…」となると、少し印象が変わってしまいます。継続の話は、正直に、でも前向きに話すのがいちばんです。
## 「細かい作業が好き」は本当に大事
税務の仕事は、数字の照合や書類の確認など、地味で細かい作業の繰り返しです。面接でよく聞くのが「几帳面な性格です」というアピールなのですが、それがどこから来ているのかを具体的に話せる人は強い。「前職で伝票処理を〇件担当していた」「ミスを防ぐために自分でチェックリストを作っていた」といった実話があると、「ああ、この人は本当にそういうタイプなんやな」と感じます。抽象的な自己PRよりも、日常の小さなエピソードの方が、よほど説得力があります。
## コミュニケーション能力の「種類」を見ている
税理士事務所のスタッフには、お客様と直接やりとりする場面が多くあります。といっても、求められるのは「明るくて話し上手」という営業的なコミュニケーション力ではありません。むしろ、「聞き上手かどうか」「曖昧なことを曖昧なままにしないか」「報告・連絡・相談を自然にできるか」といった部分です。面接の場でも、質問に対して的外れな答えをしていないか、不明点を素直に確認できるかどうかは、意外とよく見ています。緊張して言葉が出なくなる方もいますが、それよりも「わかりません、教えてください」と言える人の方が、一緒に働きやすいと感じます。
## 「なぜこの事務所か」への答え方
転職活動では複数の事務所を受けることも多いと思いますが、「なぜうちの事務所を選んだのか」という質問は、どこでも必ず出ます。ここで「御社の理念に共感しました」といった型通りの答えだと、記憶に残りにくいのが正直なところです。事務所の規模感、扱っている業種、所長の経歴、HPの雰囲気…どんな小さな理由でも、自分の言葉で話せると印象が違います。「医療系のお客様が多いと知って、将来的にその分野を専門にしたいと思っている」など、自分のキャリアイメージと結びついた回答は、特に響きます。事務所側も、長く一緒に働ける人を探していますから。
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採用の場では「完璧な人材」を求めているわけではありません。誠実に、自分の言葉で話せる人、一緒に仕事をしていけそうな人、それを探しています。この記事が、次のステップを考えるための小さなヒントになれば嬉しいです。
人間に完璧はありません。私なんて不足だらけ、欠点だらけですし、日々周りに助けられて存在しています。
でも当然、得意分野や、長所もたくさんありますし、仕事をするうえでは武器にして頑張っています!それでいいと思っています。
短所の改善も大切ですが、組織で戦ううえでは互いの長所で互いの短所を補えれば、それが一番いいと思います。
転職で悩むあなたの長所や隠れた強みが、弊社では活かせるかもしれません。
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