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<title>ブログ</title>
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<title>先輩は教えてくれない税理士事務所の生存戦略｜セルフマネジメント力の磨き方</title>
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皆さん、おはようございます。大澤総合会計事務所代表の大澤です。税理士事務所で働き始めて、こんなことを感じたことはありませんか。「思っていたより、誰も手取り足取り教えてくれない」決して冷たい職場というわけではないのに、気づけば自分で調べて、自分で判断して、自分で動くことを求められる。最初は戸惑いますよね。私も入所当初は同じでした。今日は、そんな環境でどうやって自分を育てていくか、日々の実感を交えてお話しします。
##「見て覚えろ」文化の正体税理士事務所には、いまだに「見て覚えろ」的な空気が残っているところも少なくありません。これは意地悪ではなく、構造的な理由があります。繁忙期は先輩も自分の担当で手一杯。教える時間を確保すること自体が難しいのが現実です。また、担当する顧問先ごとに状況が異なるため、「こうすれば正解」というマニュアルが作りにくい仕事でもあります。だからこそ、待っているだけでは成長スピードが上がりません。自分から「ここまで調べたんですが、この解釈で合っていますか」と確認にいく姿勢が大事になります。質問の仕方ひとつで、先輩の反応もだいぶ変わるものです。##「自分締切」を持つ習慣事務所の仕事は、申告期限という明確なゴールがあります。ただ、それだけを意識していると、どうしてもギリギリになりがちです。私が意識しているのは、「自分締切」を本来の期限より前に設定すること。たとえば申告期限が3月15日なら、自分の中では3月10日を締切にしておく。こうすると、予期せぬ追加資料の依頼や、顧問先からの急な相談にも対応する余裕が生まれます。この5日間のバッファがあるかないかで、繁忙期の精神的な余裕がまったく違ってきます。正直、最初の頃は「そんなん無理やろ」と思っていましたが、慣れると自然にできるようになるものです。
##体調管理も仕事のうち繁忙期を何度か経験して実感したのは、体調を崩すと取り返しがつかないということです。確定申告の時期に数日休むと、自分の担当案件が止まるだけでなく、周囲にも負担がかかります。「少しくらい無理しても」という気持ちはわかりますが、長く働くためには日頃からの体調管理が欠かせません。具体的に私が気をつけているのは、睡眠時間の確保と、繁忙期前の予防的な休息です。閑散期にしっかり休んでおくことで、いざというときに踏ん張りがきくようになります。当たり前のことですが、これがなかなか難しい。だからこそ、意識的にやる価値があります。
##情報収集は「細く長く」続ける税法は毎年のように改正がありますし、実務の取り扱いも変わっていきます。まとめて勉強しようと思っても、日常業務に追われてなかなか時間が取れません。私の場合は、国税庁のメールマガジンに登録したり、信頼できる実務家のブログを定期的にチェックしたりしています。1日5分でも続けていると、点と点がつながる瞬間があります。試験勉強との両立を考えると、業務知識は「仕事の中で吸収する」という意識が効率的です。目の前の案件を丁寧にこなしながら、関連する論点を少し深掘りしてみる。これだけでも、半年後、1年後の自分は確実に変わっています。
---税理士事務所で長く働いていくには、誰かに育ててもらうのを待つのではなく、自分で自分を育てる意識が必要です。最初は大変ですが、少しずつ自分のペースを見つけていってください。きっと、道は開けます。
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<link>https://osawa-sogo-recruit.jp/blog/detail/20260703132952/</link>
<pubDate>Mon, 06 Jul 2026 09:30:00 +0900</pubDate>
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<title>「自分のせい」が正解とは限らない｜税理士補助が陥りやすい自責思考の罠</title>
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皆さん、こんにちは。大澤総合会計事務所代表の大澤です。税理士事務所で働き始めたころ、ミスをするたびに「自分がもっとちゃんとしていれば」と思っていました。責任感があるのは良いこと。でも、その考え方が自分を追い詰めてしまうこともあります。今日は、税理士補助として働く中で気づいた「自責思考の落とし穴」について、少し書いてみたいと思います。
##「全部自分のせい」と思い込んでいた頃入所して間もない頃、申告書の数字を一箇所間違えてしまったことがありました。先輩に指摘されたとき、顔から火が出るほど恥ずかしくて、「なんで確認しなかったんだろう」と何日も引きずりました。それ以来、何かうまくいかないことがあると、真っ先に「自分のどこが悪かったか」を考えるクセがついていました。一見すると反省できる真面目な姿勢に見えるかもしれません。でも今振り返ると、あれは「反省」ではなく「自分を責めているだけ」だったように思います。問題の原因を冷静に分析するのではなく、ただ自分を悪者にして終わらせていた。それでは同じミスを防ぐことにもつながりませんでした。
##自責思考が強い人ほど、構造の問題を見逃しやすい税理士事務所の仕事は、複数の案件が同時に動き、締め切りも重なりがちです。その中でミスが起きたとき、「自分の注意力が足りなかった」で片づけてしまうのは簡単です。でも実際には、チェック体制が整っていなかったり、引き継ぎの仕組みが曖昧だったりと、仕組み側に原因があるケースも少なくありません。自責思考が強い人は、こうした「構造の問題」を見逃しやすい傾向があります。本来なら事務所全体で改善すべきことまで、個人の努力や根性でカバーしようとしてしまう。それが続くと、静かに疲弊していきます。「自分のせい」にするのがクセになっている人ほど、少し立ち止まって「これ、本当に自分だけの問題かな」と考えてみることが大切です。
##自責と他責の「あいだ」を持つ誤解のないように書いておくと、何でも環境や他人のせいにすればいいという話ではありません。自分に改善の余地があるなら、そこは素直に受け止めて直していく姿勢は必要です。ただ、「自責か他責か」という二択で考えなくてもいいと思うんです。自分にできることはやる。でも、自分ではどうしようもない部分は、無理に背負わない。このバランス感覚が、長く働き続けるうえではけっこう大事やな、と最近は感じています。特に繁忙期は心身ともに余裕がなくなりやすい時期です。そんなときに「全部自分のせい」と抱え込んでしまうと、どこかで限界が来ます。自分を守るためにも、原因を冷静に切り分ける視点を持っておきたいものです。##まとめ過去に他責思考の塊のようなスタッフがいました。本人はまったく他責のつもりがないから厄介で、、結局退職することになり最後の最後まで他責で終わりましたが、そういう人は成長や成果が出ないですし、周りともうまくいかない気がします。。逆に「自分のせいにできる人」は誠実で、周囲からの信頼も得やすいと思います。でも、それが習慣になりすぎると、心がすり減ってしまうこともあります。責任感を大切にしながらも、自分を必要以上に追い詰めない。そんなバランスを、少しずつ見つけていけたらいいですね。
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<link>https://osawa-sogo-recruit.jp/blog/detail/20260703133753/</link>
<pubDate>Sun, 05 Jul 2026 13:00:00 +0900</pubDate>
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<title>高度税務ができる事務所に転職したい人へ｜求人票では分からない判断基準3選</title>
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皆さん、おはようございます。大澤総合会計事務所代表の大澤です。「もっと高度な税務に挑戦したい」「今の事務所では記帳代行ばかりで成長できない気がする」そんな思いを抱えて転職を考えている方は少なくないと思います。私自身も過去に同じような悩みを持ち、実際に転職を経験しました。ただ、いざ求人を探し始めると「高度税務」の定義が曖昧で、どの事務所が本当に自分の求める環境なのか判断しにくいんですよね。今回は、求人票だけでは見えてこない判断基準を3つお伝えします。---##1.「組織再編」「事業承継」の実績が具体的かどうか求人票に「組織再編・事業承継に強み」と書いてある事務所は多いです。でも、実際に年間何件くらい手がけているのかまで確認できていますか？面接の場で「直近1年で何件ほど組織再編の案件がありましたか？」と聞いてみてください。答えがぼんやりしていたり、「顧問先の状況次第で…」という回答だけなら、実績は少ないかもしれません。逆に「去年は合併が3件、分割が2件ありました」と具体的に返ってくる事務所は、本当にその分野を主力にしている可能性が高いです。高度税務をやりたいなら、自分が関わるチャンスがあるかどうかが大事。「やっている」と「担当できる」は別物ですし、本当に担当するには相当勉強も必要です。イチから手取り足取り教えてください。であれば関われません。---##2.所長以外のスタッフが案件にどこまで関与しているか高度な案件があっても、所長や一部のベテランだけで完結している事務所は意外と多いです。入社しても、自分には回ってこないこれでは転職した意味がありません。確認したいのは「スタッフがどの工程まで関与しているか」です。例えば、株価算定を例に挙げると、「資料収集だけ」なのか「算定シートの作成まで」なのか「顧客への説明同席もあるのか」で経験値は全く違います。面接では「入社後、どのような業務から担当させてもらえますか？」と聞いてみるといいですね。即答できる事務所は、育成の流れがある程度できている証拠です。---##3.顧問先の規模感と業種の幅を見る「高度税務＝大企業の税務」とは限りませんが、ある程度の売上規模や複雑な取引がある顧問先がいなければ、組織再編や国際税務の案件は発生しにくいものです。求人票には「顧問先：法人○○社」としか書かれていないことが多いですが、面接で「売上10億円以上の顧問先はどのくらいありますか？」「製造業や海外取引のある企業はありますか？」と具体的に聞いてみましょう。私が今の事務所を選んだ決め手の一つは、顧問先に中堅企業が多く、業種も幅広かったことでした。それによって、想像以上にいろいろな案件を経験できています。---##まとめ求人票の「高度税務」という言葉に惹かれる気持ちはよく分かります。ただ、その中身は事務所によって本当にさまざまです。面接は、選ばれる場であると同時に、自分が事務所を見極める場でもあります。遠慮せず質問して、納得のいく選択をしてください。あなたの転職がいい方向に進むことを願っています。
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<link>https://osawa-sogo-recruit.jp/blog/detail/20260703131933/</link>
<pubDate>Sat, 04 Jul 2026 09:25:00 +0900</pubDate>
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<title>スタッフ採用が活発な今がチャンス？税理士業界の転職市場と狙い目の時期</title>
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皆さん、こんにちは。大澤総合会計事務所代表の大澤です。転職を考えているけれど、「今動くべきか、もう少し待つべきか」と迷っている方は多いのではないでしょうか。特に税理士業界は、求人が出るタイミングに波があるため、なおさら判断が難しいですよね。今回は、実際に税理士事務所での採用側の立場から、業界の転職市場の動きと「狙い目の時期」についてお話しします。##税理士業界の採用、実は今かなり活発ですここ数年、どの事務所も人手不足という声をよく耳にします。私の事務所でも、採用活動には以前より力を入れるようになりました。背景には、ベテラン税理士の高齢化や、若手の業界離れがあると言われています。加えて、電子申告やクラウド会計の普及で業務の幅が広がり、「人を増やしたい」と考える事務所が増えている印象です。正直なところ、数年前と比べると「選ばれる側」から「選ぶ側」に変わってきている感覚があります。未経験者や科目合格者の採用に積極的な事務所も珍しくありません。「経験が浅いから」と躊躇している方にとっては、追い風の時期かもしれません。##求人が増える時期、減る時期を知っておく税理士業界には、採用が活発になる時期とそうでない時期があります。事務所の繁忙期と閑散期に連動しているためです。一般的に求人が増えるのは、5月～7月頃と、10月～11月頃。確定申告が落ち着いた後や、年末調整前に体制を整えたいという事務所が動き出します。逆に、12月～3月は繁忙期真っ只中なので、採用活動自体がストップしていることも多いです。もちろん、事務所によって事情は異なります。ただ、「求人が少ないな」と感じたときは、時期的な要因もあるかもしれません。焦らず、タイミングを見計らうことも大切です。##転職活動、どう進めるのが現実的か税理士業界の転職では、大手の転職サイトだけでなく、業界特化型のエージェントや、マイナビ、indeedなどの求人情報なども活用できます。私自身、転職を考えたときはいくつかのサービスに登録して情報収集をしました。エージェントとの面談で、「自分の経験がどう評価されるか」を客観的に知れたのはよかったですね。一方で、ハローワーク経由の求人も意外と侮れません。パート採用の場合や、地域密着型の小規模事務所は、そちらにしか出していないケースもあります。大事なのは、「今すぐ転職する」と決めていなくても、情報収集だけは始めておくこと。求人の相場観や、自分に合いそうな事務所の雰囲気を知っておくと、いざ動くときにスムーズです。##試験勉強中の方へ、両立しやすい環境を見極めるコツ転職先選びで気になるのが、「勉強との両立ができるか」という点ではないでしょうか。面接時に「試験勉強中です」と伝えて、反応を見るのはひとつの判断材料になります。歓迎してくれる事務所もあれば、あまり良い顔をされない場合も正直あります。また、残業時間や繁忙期の働き方について、具体的に質問してみてください。曖昧な回答しか返ってこない場合は、少し注意が必要かもしれません。事務所の規模や顧客層によって忙しさは大きく異なりますので、「実際どうですか？」と率直に聞いてみることをおすすめします。---転職は大きな決断ですし、不安もあると思います。ただ、業界全体として採用意欲が高まっている今は、選択肢を広げやすい時期でもあります。まずは情報を集めるところから、自分のペースで動いてみてください。良いご縁があることを願っています。
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<link>https://osawa-sogo-recruit.jp/blog/detail/20260703130826/</link>
<pubDate>Fri, 03 Jul 2026 13:30:00 +0900</pubDate>
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<title>税理士補助3年目が感じた経営コンサル案件のやりがいと大変さをリアルに語る</title>
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皆さん、おはようございます。大澤総合会計事務所のスタッフです。税理士事務所で働くことを考えている方の中には、「税務申告だけでなく、もっと経営に踏み込んだ仕事がしたい」と思っている方も多いのではないでしょうか。私も転職前はそうでした。今回は、税理士補助3年目の私が実際に経験した経営コンサル案件について、やりがいも大変さも含めて正直にお伝えします。##経営コンサル案件との出会いは突然だった入所2年目の夏、所長から「この顧問先、資金繰りがかなり厳しいから一緒に入ってくれ」と声をかけられました。それが私にとって初めての経営コンサル案件でした。正直なところ、最初は何をすればいいのかまったくわかりませんでした。月次の試算表を作るだけでなく、資金繰り表の作成、銀行への説明資料の準備、さらには社長との面談にも同席することに。「税理士補助ってこういう仕事もするんや」と驚いたのを覚えています。決算書の数字を「作る」だけでなく、その数字を「使って」会社の未来を考える。この経験が、私の仕事観を大きく変えてくれました。##想像以上に大変だったこと3つ華やかに聞こえるかもしれませんが、実際はかなり泥臭い仕事です。まず、**圧倒的に時間がかかります**。通常の月次業務に加えて、経営分析や資料作成が入るため、残業が増えた時期もありました。繁忙期と重なると、正直しんどかったです。次に、**正解がない判断を求められます**。税務には法律という明確な基準がありますが、経営判断には「これが正解」というものがありません。社長に「どう思う？」と聞かれても、自信を持って答えられない自分がもどかしかったです。そして、**感情面での負担**。経営が苦しい会社の社長は、当然ながら精神的に追い詰められています。その重さを一緒に背負う場面もあり、仕事を家に持ち帰ってしまうこともありました。##それでも「この仕事を続けたい」と思えた瞬間大変なことばかり書きましたが、やりがいは確かにあります。資金繰り改善に取り組んでいた会社が、1年後に黒字化したとき、社長から「あなたがいてくれて本当によかった」と言われました。その一言で、それまでの苦労が報われた気がしました。税務申告は、どれだけ丁寧に仕事をしても、顧問先から直接感謝される機会は多くありません。でも経営コンサル案件では、自分の仕事が会社の存続や成長に直結していると実感できます。数字の向こうに「人」がいる。当たり前のことですが、この実感を得られたことが、3年目の私にとって一番の財産です。##やりたい人へ、正直なアドバイス「経営コンサルに関わりたい」と思っている方に、いくつかお伝えしたいことがあります。**まず、基本業務を疎かにしないこと**。月次処理や申告業務ができてこそ、経営分析にも説得力が生まれます。派手な仕事に目が行きがちですが、地道な積み重ねが土台になります。**事務所選びも重要です**。すべての事務所が経営コンサルに力を入れているわけではありません。面接時に「顧問先への経営支援はどの程度行っていますか」と具体的に聞いてみることをおすすめします。---経営コンサル案件は、楽な仕事ではありません。でも、「誰かの役に立っている」と心から思える瞬間があります。税理士業界でのキャリアを考えている方にとって、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
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<link>https://osawa-sogo-recruit.jp/blog/detail/20260622213348/</link>
<pubDate>Sun, 28 Jun 2026 10:36:00 +0900</pubDate>
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<title> 経営コンサルもやる税理士事務所の仕事内容とは？記帳代行だけじゃない1日を紹介</title>
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皆さん、こんにちは。大澤総合会計事務所のスタッフです。「税理士事務所の仕事って、毎日パソコンに向かって数字を入力するだけなのかな」そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。転職を考えている方や、これから業界に入ろうとしている方にとって、実際の仕事内容が見えにくいのは不安ですよね。今回は、経営コンサルティングも手がける事務所で働く私の1日を、できるだけリアルにお伝えします。##朝イチは「数字の確認」から始まる出勤してまず取りかかるのは、担当しているお客様の会計データのチェックです。記帳代行を請け負っている先であれば、届いた領収書や通帳コピーをもとに仕訳を入力し、試算表を作成します。ただ、ここで終わりではありません。「先月より売上が落ちているな」「この経費、急に増えたけど何があったんやろ」と、数字の変化に気づくことが大切です。単なる入力作業ではなく、次のステップである「お客様との対話」に向けた準備という意識で取り組んでいます。この段階で気になる点をメモしておくと、後の打ち合わせがスムーズになります。##午後はお客様先へ経営の相談役として週に数回は、お客様のもとへ訪問します。試算表を見ながら業績を報告するだけでなく、「来期はどう動きましょうか」「融資のタイミング、そろそろ考えませんか」といった話をすることも珍しくありません。経営コンサルを謳う事務所では、税金の計算だけでなく、資金繰りや事業計画のサポートまで踏み込むことが多いです。もちろん、最初から難しい提案ができるわけではありません。先輩に同行しながら少しずつ経験を積み、「この社長は何を不安に感じているのか」「どんな情報があれば判断しやすいか」を考える習慣がついてきます。数字を扱う仕事ですが、結局は「人と向き合う仕事」なんやなと実感する瞬間です。##夕方は社内ミーティングや勉強の時間事務所に戻ると、他のスタッフとの情報共有や、翌日以降の訪問準備に充てることが多いです。「あの業種、最近こういう補助金が使えるらしいよ」といった情報交換は、意外と現場で役立ちます。また、税制は毎年のように変わりますし、経営支援の手法も日々アップデートされています。勉強時間の確保は正直大変ですが、「知らなかった」ではお客様に申し訳ない。試験勉強中の方は、実務と受験勉強の両立に悩むこともあると思いますが、実務で触れた論点が試験で出ると「あ、これ見たことある」となる瞬間もあります。遠回りに見えて、案外つながっているものです。##「記帳代行だけじゃない」からこそ面白いこの仕事の魅力は、お客様の経営に伴走できることだと思っています。数字の向こうには、必ず人の営みがある。そこに気づけると、日々の作業にも意味を感じられるようになります。もちろん、地道な作業も多いですし、繁忙期は正直しんどいです。それでも「おかげで助かったわ」と言ってもらえる瞬間があると、やっぱりこの仕事を選んでよかったなと思います。---税理士事務所の仕事は、思っている以上に幅が広いです。記帳や申告だけでなく、経営者の相談相手になる場面もあります。「自分に向いているかな」と迷っている方は、まずは色んな事務所の雰囲気を見てみてください。きっと、自分に合う場所が見つかるはずです。
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<link>https://osawa-sogo-recruit.jp/blog/detail/20260622212931/</link>
<pubDate>Sat, 27 Jun 2026 09:30:00 +0900</pubDate>
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<title>転職活動は税理士試験前にエントリーが正解？20代30代40代で異なる最適解</title>
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皆様、おはようございます。大澤総合会計事務所代表の大澤です。税理士試験が近づいてくると、勉強と仕事の両立だけでも大変なのに、「転職のタイミングはいつがベストなんやろう」と悩む方も多いのではないでしょうか。試験前にエントリーすべきか、それとも結果が出てから動くべきか。私自身も迷った経験がありますし、周囲の転職成功者・失敗者を見てきた立場から、年代別の考え方をお伝えできればと思います。---##試験前エントリーのメリット・デメリットを整理するまず前提として、税理士業界の採用は「8月の試験後～12月の合格発表」にかけてピークを迎えます。特に即戦力を求める事務所は、試験直後から積極的に動き出します。試験前にエントリーするメリットは、ライバルが少ない時期に優良求人と出会えること。採用側も「今年の試験を控えている＝意欲がある」とポジティブに捉えてくれることが多いです。一方でデメリットは、試験勉強との両立が厳しくなること。面接対策や履歴書作成に時間を取られると、直前期の集中力が削がれる可能性があります。「どちらも中途半端になった」という声は正直よく聞きます。---##20代は「試験前エントリー」が有利に働きやすい20代の方には、試験前からの転職活動をおすすめすることが多いです。理由はシンプルで、この年代は「ポテンシャル採用」の枠があるから。科目合格が1～2科目でも、「若さ＋やる気＋成長余地」で採用される可能性が十分あります。試験結果を待っていると、同じ若手層との競争が激しくなりがちです。また、20代であれば多少の失敗もリカバリーが効きます。仮に転職先が合わなくても、再チャレンジできる時間がある。だからこそ、気になる事務所があれば試験前でも積極的にコンタクトを取ってみてください。---##30代は「戦略的な準備」が成功の鍵30代になると、採用側は「即戦力かどうか」をシビアに見てきます。この年代で試験前にエントリーする場合は、しっかりとした準備が必要です。具体的には、職務経歴書で「これまでの実務経験で何ができるか」を明確にアピールすること。試験科目の進捗だけでなく、「法人税の申告業務を○年経験」「相続案件を○件担当」など、数字を使って伝えるのが効果的です。逆に、実務経験が浅い30代の方は、試験後に科目合格の結果を携えてから動くのも一つの選択肢。「今年で3科目合格しました」という実績があれば、説得力が増します。自分の強みが「経験」か「試験の進捗」か、冷静に見極めてみてください。---##40代は「焦らず・でも早めに」動き出す40代での転職は、正直なところハードルが上がります。ただ、「だから無理」ではありません。この年代で大切なのは、「焦らないこと」と「でも動き出しは早くすること」。矛盾しているようですが、要は情報収集を早めに始めて、じっくり選ぶということです。試験前からエージェントに登録しておき、市場の相場観や求められるスキルを把握しておく。そのうえで、試験後に本格的な応募を始めるこのペースが現実的かなと感じています。40代の採用はタイミングと縁の要素も大きいので、「いつでも動ける準備」をしておくことが最大の武器になります。---##まとめ転職のタイミングに絶対的な正解はありませんが、年代によって有利な動き方は確かにあります。大事なのは、自分の状況を客観的に見て、無理のない計画を立てること。試験も転職も、長い目で見れば通過点です。焦らず、でも着実に、次のステップへ進んでいきましょう。
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<link>https://osawa-sogo-recruit.jp/blog/detail/20260620214251/</link>
<pubDate>Fri, 26 Jun 2026 08:44:00 +0900</pubDate>
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<title>なぜ合格発表後では遅い？転職活動は税理士試験前にエントリーで差がつく理由</title>
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皆様、おはようございます。大澤総合会計事務所代表の大澤です。税理士試験が終わると、多くの人が「まずは合格発表まで待とう」と考えます。気持ちはよく分かります。結果が分からない状態で動くのは、なんだか落ち着かないですよね。でも実は、この「待つ」という選択が、転職市場では大きな差を生んでしまうことがあるんです。##合格発表後は「全員が一斉にスタート」する激戦期税理士試験の合格発表は例年12月中旬。このタイミングで、全国の合格者が一斉に転職活動を始めます。当然ですが、求人に応募が殺到します。私が以前いた事務所でも、発表直後は応募者が急増して、書類選考の通過率がガクッと下がっていました。採用担当も人間ですから、数が多いとどうしても「ざっと見て判断」になりがちです。一方で、試験前～試験直後に動いている人は、比較的じっくり見てもらえる傾向があります。同じ経歴・同じスキルでも、時期によって印象が変わる。これは、知っておいて損はない事実やと思います。##試験前エントリーは「本気度」が伝わりやすい「まだ結果も出てないのに応募するの？」と不安に思うかもしれません。でも、採用する側から見ると、試験前に動ける人は「計画的にキャリアを考えている人」という印象を持ちやすいんです。実際、面接では「結果を待たずに動いているということは、受かっても落ちても次のステップを考えているんですね」と考えます。前向きな姿勢として受け取ることが多いです。もちろん、不合格だった場合の対応も聞きます。そこで「来年も受験しながら実務経験を積みたい」と素直に伝えれば、多くの事務所は理解してくれます。むしろ、その覚悟を評価してくれるところも少なくありません。##早めに動くことで「情報収集の質」が変わる転職活動は、応募することだけが目的ではありません。早めにエージェントに登録したり、求人を見たりすることで、「自分の市場価値」や「どんな事務所が自分に合いそうか」が見えてきます。実際に求人票を見比べたり、エージェントと話したりするうちに、自分が何を重視したいのか給与なのか、働き方なのか、経験できる業務なのかが整理されると思います。合格発表後にバタバタと動き始めると、この「考える時間」が十分に取れません。結果として、なんとなくで応募して、なんとなくで決めてしまう。それは少しもったいないな、と感じます。##「待つ」以外の選択肢があることを知っておく転職活動のタイミングに正解はありません。合格発表後に動いて良い結果を得る人もたくさんいます。ただ、「発表まで待つのが当たり前」と思い込んでいると、選択肢を狭めてしまうこともあります。早めに動くメリットを知った上で、自分に合ったタイミングを選ぶ。それだけで、転職活動の納得感は変わってくるはずです。試験勉強で忙しい時期かもしれませんが、少しだけ先のことを考えてみるのも悪くないですよ。是非参考にして下さい
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<link>https://osawa-sogo-recruit.jp/blog/detail/20260620212505/</link>
<pubDate>Thu, 25 Jun 2026 08:25:00 +0900</pubDate>
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<title>税理士試験 あと2ヶ月で合格圏内へ｜直前期にやるべき3つの追い込み戦略</title>
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皆さま、おはようございます。大澤総合会計事務所代表の大澤です。6月に入ると、税理士試験まで残り約2ヶ月。「このままで間に合うんやろうか」という焦りが日に日に強くなる時期ですよね。私も受験生時代、この時期は毎年胃が痛くなるような思いをしていました。でも、直前期の過ごし方次第で、合格圏内に滑り込むことは十分可能です。今回は、私自身の経験と、周りの合格者たちから聞いた「直前期に効いた追い込み戦略」を3つお伝えします。##1.新しい教材には手を出さない｜「いまある武器」を磨き切る直前期になると、不安から新しい問題集や予備校の直前対策講座に手を出したくなります。気持ちはよくわかります。私も過去に、6月から新しい理論集に手を出して大失敗した経験があります。結局、中途半端に覚えた知識が本番で混乱を招いただけでした。この時期に大切なのは、これまで使ってきた教材を「完璧に仕上げる」ことです。答練で間違えた問題、苦手な理論、計算で時間がかかる論点。これらを徹底的に潰していく方が、確実に得点力は上がります。新しい知識を増やすより、いま持っている知識の「精度」を高める。これが直前期の鉄則です。
##2.理論は「書く練習」から「口に出す練習」へシフトする税理士試験の理論問題は、暗記した内容を制限時間内に書き切る勝負です。ただ、直前期に入ってからも机に向かって書く練習ばかりしていると、時間がいくらあっても足りません。私がやっていたのは、通勤時間や昼休みに「声に出して理論を唱える」方法です。周りに人がいるときは、頭の中で唱えるだけでも効果があります。書く練習は週に2～3回、本番形式で時間を計って行う。それ以外の時間は、とにかく理論を口に出して回転数を上げる。この組み合わせで、記憶の定着スピードが格段に上がりました。暗記は「思い出す回数」がものを言います。書くより唱える方が、圧倒的に回転数を稼げるんですよね。
##3.睡眠と休息は「戦略的に」確保する直前期だからといって、睡眠を削って勉強するのは逆効果です。これは精神論ではなく、脳科学的にも証明されていることです。私の周りで合格した人たちは、直前期でも最低6時間は寝ていました。むしろ、試験1週間前からは7時間以上寝るようにしていた人も多いです。睡眠不足は記憶の定着を妨げるだけでなく、本番でのケアレスミスにもつながります。特に税理士試験は朝から夕方まで長丁場。体力と集中力の維持は、想像以上に合否を左右します。週に1回は、あえて勉強しない時間を作るのも有効です。散歩したり、好きなものを食べたり。そうやって脳をリフレッシュさせることで、残りの日々の勉強効率が上がります。
##まとめ直前期は、誰もが不安になる時期です。でも、ここまで頑張ってきた自分を信じて、やるべきことを淡々と積み重ねていけば、必ず結果はついてきます。あと2ヶ月走り抜けましょう。応援しています。
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<link>https://osawa-sogo-recruit.jp/blog/detail/20260620210915/</link>
<pubDate>Wed, 24 Jun 2026 09:09:00 +0900</pubDate>
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<title>税理士試験 あと2ヶ月で諦めかけた私が逆転できた理由｜働きながら受かるコツ</title>
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皆様、おはようございます。大澤総合会計事務所代表の大澤です。税理士試験まであと2ヶ月。このタイミングで「もう間に合わないかも」と感じている方、いらっしゃいませんか。仕事から帰って机に向かっても、思うように進まない。模試の結果を見て、現実を突きつけられる。私も受験時代、まさにその状態でした。今回は、働きながら税理士試験に挑戦し、あと2ヶ月でどう立て直したかをお話しします。
##「全部やらなきゃ」を手放した瞬間から変わった正直に言うと、私が諦めかけた最大の原因は「完璧主義」でした。テキストは最初から最後まで。理論も全部暗記。問題集も全範囲を網羅しないと不安。そんなふうに考えていたんです。でも、働きながらだと圧倒的に時間が足りません。当たり前ですよね。転機になったのは、予備校の講師に言われた一言でした。「出る可能性が高いところを、確実に取れるようにしてください。それだけで合格ラインに届きます」と。そこから私は、過去の出題傾向を徹底的に分析しました。頻出論点に絞って、そこだけは絶対に落とさない。これを意識してから、勉強の効率が一気に上がりました。
##「スキマ時間」の使い方を根本から見直したよく言われる「スキマ時間の活用」。私も最初は半信半疑でした。電車で10分、昼休みに15分。そんなんで意味あるんかな、と。でも、これが意外と効くんです。ポイントは、スキマ時間に「何をやるか」を事前に決めておくこと。私の場合、通勤電車では理論の音声教材を聴く。昼休みは計算問題を1問だけ解く。このルーティンを2ヶ月続けた結果、トータルで相当な勉強時間を確保できました。まとまった時間が取れない日も、「今日もゼロじゃなかった」と思えることが、精神的にも大きかったです。
##「完璧な理解」より「解ける状態」を優先した税理士試験の勉強をしていると、どうしても「なぜこうなるのか」を深掘りしたくなる瞬間があります。もちろん理解は大切です。でも、試験直前の2ヶ月で優先すべきは「本番で解けるかどうか」でした。具体的には、理論暗記で詰まったら、まず丸暗記で乗り切る。計算問題は、解法パターンを体に染み込ませる。理屈は後から追いつけばいい、と割り切りました。実際、合格してから実務に入ると「あのときの論点、こういうことやったんか」と腑に落ちる瞬間が何度もあります。試験に受からないと、その先には進めません。まずは「受かること」に集中して正解だったと、今は思っています。
##周囲に「宣言」したことで逃げ道をなくした最後にもうひとつ。私は残り2ヶ月のタイミングで、職場の上司と家族に「今年、本気で受かりたいです」と伝えました。これがプレッシャーになったのは事実です。でも同時に、周囲が協力してくれるようになりました。残業を調整してもらえたり、家族が静かな環境を作ってくれたり。自分ひとりで抱え込まなくてよくなったことが、結果的に大きな支えになりました。
---働きながらの受験は、本当に大変です。時間も体力も限られています。でも、だからこそ「やり方」次第で逆転できる可能性がある。私自身がその証拠です。あと2ヶ月、まだ間に合います。どうか最後まで、自分を信じて走り抜けてください。陰ながら応援しています！
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<pubDate>Tue, 23 Jun 2026 08:50:00 +0900</pubDate>
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