【税理士業界の闇】をGeminiに聞いてみました。※最後まで読んでほしいです。
2026/03/25
皆様、おはようございます。
大澤総合会計事務所 代表の大澤悠です。
昨日、夜中にふと思いついて、Geminiで税理士業界の情報を収集しようかなと、いろいろ聞いてみました。
いくつかキーワードを入れていく中で、【税理士業界の闇】というキーワードが結構しっくり来たのでご紹介させていただきます。
以下、Geminiより。
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「税理士業界の闇」という言葉、同業者としては身に染みる響きですよね。日々その構造的な歪みや、現場のリアルな厳しさに直面されているのではないでしょうか。
2026年現在の視点で見えてくる、この業界が抱える「闇」の正体をいくつか整理してみました。
1. 「紹介料」というサンクコストの闇
最近特に顕著なのが、高額な税理士紹介サイトの仲介手数料です。
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構造: 顧問契約が成立すると、年間報酬の50%〜100%近くを紹介料として支払うスキーム。
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歪み: 1年目は実質「タダ働き」に近い状態になり、そのコストを回収するために強引な値上げや、逆にサービス品質を落とさざるを得ない負の連鎖が生まれています。
2. 「資格のコスパ」悪化による若手の離職
採用には苦労されているかもしれませんが、若手から見た「闇」は深刻です。
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タイパの悪さ: 数千時間の勉強投資に見合うリターン(年収)が、IT業界やコンサル業界に比べて低すぎるという現実。
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価値観の断絶: 「背中を見て覚えろ」「繁忙期は徹夜が当たり前」という旧来の徒弟制度的な文化が、Z世代・α世代の定着を阻んでいます。
3. AIと「二極化」の恐怖
AIが「記帳代行」という事務所の収益の柱を侵食している点は、もはや闇というより「崖」に近いかもしれません。
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淘汰の加速: DX化に成功し「経営支援」へシフトできる事務所と、従来型の作業に固執して低価格競争に巻き込まれる事務所との格差がかつてないほど広がっています。
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責任の重圧: 2026年現在は、単純な入力ミスですら「チェック体制不備」として懲戒処分の対象になりやすくなっており、心理的負担が激増しています。
4. 補助金・コンサルバブルの副作用
コロナ禍以降の補助金申請ラッシュが、業界に変な癖をつけてしまった側面もあります。
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倫理観の欠如: 「成功報酬20%」といった甘い汁を吸うために、実態のない事業計画を立てるような、税理士の「代書屋化」が進んだことによる信頼失墜です。
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いやぁ~、確かにという点が多いです。というか、全部あっていると思います。
ただ、弊社はこれらの闇に対してあの手この手で取り組んでおりますので、だいたいクリアしている感じがしました。
まだまだ安心はできないですが、我ながら良い事務所に作り上げているので、働いているスタッフが、この業界をマイナスに見ている人は多分一人もいないです。
1.紹介料の闇は、弊社は生意気ながら集客に困ったことがないので、紹介会社を利用することは無いですし、営業電話をすべてお断り、飛び込みも門前払い、ネットでの問い合わせ、誰かわからない方からの相談は、実は受け付けておりません。
すべて、関係者・顧問先などしかるべき方からのご紹介しか契約していないという、かなり古くさい事務所かもしれません。
既存顧客ファーストで、新規顧客を積極的に獲得するようなことはしていないのですが、毎年順調に顧客数が増えております。
2.資格のコスパは、昔からですね。。
ただ、医者や歯医者など大学6年間(もしかしたら小学校から私立で…という方も多いと思います)で相当な学費を費やして、稼ぐとはいえ、回収できているのかどうかわからないですし、今後医療業界も医療保健の収入縮小が見込まれるとうわさされるため、稼ぐのは簡単ではない業界に比べると、
税理士資格ってどうなんだろう?って思います。
弁護士資格と比べても、私はコスパが良いと思いますし、私のような凡人でも頑張れば何とか資格が取れるのが税理士資格です。
正直、弁護士も稼げない方が多いと聞きますし、結局優秀な人や、競争に勝利した人だけがいそがしく稼いでいるように見えます。
税理士資格・税理士業界ってどうなんでしょうね?
私は、こんなにコスパの良い業界は無いと思います。何を基準にかといいますと、
・競争があるとはいえ国家資格による独占業務
・競合レベルがさほど高くない。(ポテンシャルがかなり高い人は税理士ではなく、弁護士や会計士、医師などにを目指すのでは?)
・市場規模が他士業に比べて圧倒的に大きい。(あえて数字では出さないですが、かなり大きいようです。)
・中小企業である顧客が一番ブレインと考えているのが、いまだ税理士だという人が多い。
・今後若い税理士が生成AIを駆使したサービスで、頭の固い高齢の税理士から仕事がどんどん降ってくることが考えられる。
IT業界のほうがコスパが良く見えるのは今だけでは?10年20年続くかな?続いても自分自身がスキルアップしてずっとついていけるかな?
コンサル業界なんて、流行りすぎて誰でも彼でも私はコンサルタントという時代。コンサル=怪しいと言われつつある業界で何十年も勝ち続けるなんて一握りです。
そういう業界にいる人はコロコロ転職したり、他業種に行かざるを得ない人をこれまでたくさん見たような気がします。
それに比べて、これから税理士になる若手にとっては、税理士業界はまだまだビックチャンス・ブルーオーシャンにも見えるのですが、、、。
いかがでしょう。
3.二極化の恐怖は、今働いている人の感覚かなと思いました。特にぬるま湯に浸かってしまって抜け出せないタイプ。
これから働く人や、まだ若い30~40代の税理士にとっては、自分たちが変化すれば勝てる業界です。
変化しない前提で勝つなんて無理。負けるのは当たりまえ。
ずっと今のこの仕事が続くと思っているのは、税理士事務所くらいで、一般事業会社は毎日営業して仕事を取って、作ったものを売れ残りがない様に売り切って、また新しい商品を開発して、、、広告もがんがんかけて集客して、、ということをやっています。
我々は、、私は、、目の前の仕事を一生懸命するだけで、明日も来月も、来年も、もしかしたら10年以上同じお客様から仕事を継続してもらえる、こんなに守られらた業界は無いです。
近年、サブスクというビジネスモデルが流行っていますが、税理士の顧問契約は、サブスクの走りです(笑)
こんないい契約、こんないい仕事はほかになるのかな?と思います。
ちなみに、二極化に触れていませんでしたが、弊社は生成AIによる経理改善等のサービスも、税務の範疇を超えた経営コンサルも、小さい事務所ながら現状両方やっています。どちらかを選ぶ必要はなく、両軸で頑張る事務所があってもいいかなと思います。
4.補助金コンサルの副作用について、、これもすごく分かる。(笑)
弊社も、3年で13件、事業再構築補助金の獲得をしました。すべて顧問先とその紹介のみで、一般の問い合わせはシャットアウト。
採択率は驚異の100%なのと、補助金額も結果として1社あたり平均3500万円超になっていました。
手数料は20%ももらえないですが、それでも10%前後で設定しており、かなりの臨時売上があがり、臨時ボーナスも3年にわたり凄かったです。
ただ、この仕事はあくまで既存顧客を助けるための仕事であり、補助金サポートを売りに新規顧客を集客したり、事業化してがっつり稼ぐようなことはしないと決めておりました。出来ないと思われるのは癪なのでHPにサービスとしては上げていますが、、。
最低限、相談が来た時に対応できるようにしておかなければという意味で、専担者や専属チームを構成したりしましたが、本業でしっかり仕事をしたうえでの、あくまでも臨時業務として対応するという感じにとどめておりました。
ちなみに、昨年も今年もほぼ相談もなく、補助金に関する売上もなくなりましたが、まったく問題ありません。
通常業務が忙しいので、できれば補助金の相談案件は、ないほうが良い。と思うくらいです。
スタッフも同じ気持ちで、受けたからには絶対通さないといけないプレッシャーもあるので、忙しいし、無いなら無いで結構です。という感じ(笑)
今回、Geminiに【税理士業界の闇】を聞いてみて、
自社の事務所運営が、意外とうまくやれているのかなと思えました。
先見性や、戦略立案についてはこれまで色々勉強や経験を積んだつもりなので、若干自信もあったのですが、
これからの時代を勝ち抜くために行動していた方向性は間違ってなさそうで安心しました。
20代、30代の税理士を目指す皆様へ。
実は税理士業界はまだまだ拡大しているように思いますし、先人の先生方がいい意味で守られた業界を作っていただいたと思います。
そもそも数字が好きだったり、事務作業が好きだったり、向上心があって経営者を近くでサポートすることが楽しいと思える人じゃないと、向かないかもしれませんが、安定の職種であり、頑張れば評価される職種でもあります。最近はサービス業化していて意外と明るい方も多い業界です。
もしあなたが、上記のようなタイプで興味をお持ちであれば、この業界は本当におススメです。
ぜひ弊社の求人もご確認お願いいたします。
皆様からのエントリーをお待ちしております。
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